オルトモア蒸留所は1897年、アレクサンダー・エドワードによって創業。後期ビクトリア朝のウイスキーブームの中、おそらく収税使から逃れるためにスぺイサイド地区、キース近郊の「フォギーモス＝霧が深い湿地」に設立。オルトモア（Aultmore）とはゲール語で「大きな小川」を意味しています。2015年にバカルディ社よりオルトモア12年がリリース。

テイスティングコメント
【オフィシャル・テイスティングノート】
香り　：フレッシュでかすかに感じられるスモーキーさ
味わい： 華やかでスパイシーさがある複雑な味わい
余韻 　：繊細でドライ感のある深い余韻

●内容量：700ml
●度　数：46％

●写真はイメージとなり、リニューアルによりラベルデザイン等が異なる場合がございます。
●実店舗と在庫を共有している為、品切れの場合もございます。